「春の苑紅にほふ桃の花」 現代仮名遣い
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「万葉集」の和歌 「春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ少女」の「歴的仮名遣い・現代仮名遣い」(ひらがな表示)です。現代仮名遣い(表記)=青色表示【】内に記載。
読み(発音)=橙色表示《》内に記載。
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《⇒現代仮名遣いのルール》
■現代語訳・品詞分解や語句・文法などの解説は下記サイトからどうぞ。
《⇒解説サイトへ行く》
≪歌≫
春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ少女
≪作者≫
大伴家持
≪出典≫
万葉集(奈良時代末期)
■歴史的仮名遣い・現代仮名遣い・発音
春(はる)
の
苑・園(その)
紅(くれなゐ) → 【くれない】
にほふ → 【におう】《ニオー》
桃(もも)
の
花(はな)
下照る(したでる)
道(みち)
に
出で立つ(いでたつ)
少女(をとめ) → 【おとめ】
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他に覚えなければならないことがたくさんあります。
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春(はる)
の
苑・園(その)
紅(くれなゐ) → 【くれない】
にほふ → 【におう】《ニオー》
桃(もも)
の
花(はな)
下照る(したでる)
道(みち)
に
出で立つ(いでたつ)
少女(をとめ) → 【おとめ】
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